「ハリー・ポッター」シリーズ(1巻〜5巻)を通して、理解が難しいと思われる部分を指摘し、語彙を解説します。英語力を高めると同時に、物語をあらゆる面から楽しめるようにしました。
1 「ハリー・ポッター」英語の基礎知識、
単語とイディオム
地の文―「ハリー・ポッター」英語の文章作法
キャラクター―役者たちの見かけと個性
セリフを読む隠し技―“said”代行動詞と仲間たち
なまり―しゃべり口調や方言)
2 ハリー・ポッターが生きる世界
(ホグワーツ・マニュアル)
PART 1 「ハリー・ポッター」英語の基礎知識
★ボキャブラリー (ひんぱんに出てくる単語といイディオム)★
規則的に現れる語句のうち、教科書で習った意味とはズレていたり、理解が混乱しがちな英語のポイントをおさえよう
★知の文 (「ハリーポッター」英語の文章作法)★
物語の背景や人物の動き、場面の状況などがかかれているのが地の文だ。この地の文に特徴的に現れる語彙と文章パターンを知っておけば理解が確実に深まる
★キャラクター (役者たちの見かけと個性)★
キャラクターの性格を映し出すために、念入りに選ばれた形容詞・動詞・名詞・副詞をみていこう
★セリフを読む隠し技 ("said"代行動詞と仲間たち)★
セリフの面白さでは郡を抜く「ハリー・ポッター」シリーズの主な登場人物が話すときのスタイルとよく使う語句を紹介
★なまり (しゃべり口調や方言)★
いくら辞書を引いても出てこない、ハグリッドなどのなまりのある英語を読んでしまうテクニックと解読リスト
PART 2 ハリー・ポッターが生きる世界
★ホグワーツ・マニュアル (Hogwarts School of Witchcraft and Wizardry★
イギリスのパブリック・スクールのシステムを色濃く反映するホグワーツ魔法魔術学校と世界。学寮制度、監督生制度などを知れば、ハリーのホグワーツでの学校生活が、ぐっと身近なものになる。
★名付けの魔術 (Rowlingは天才的ゴッドマザー★
Dumbledore, Malfoy と名前を聞くだけで、キャラクターのイメージを喚起させるものがあるという、キャラクターの性格を端的に表現する、J.K.ローリングの名付けの魔術を解読する
★魔法の小道具 (魔法使いたちのための魔法用品)★
Mirror of Erised (みぞの鏡)、Pensive(ペンシーブ)など、重要な役回りとなることばの由来は?
★舞台 (魔法の世界の地名辞典)★
物語の背景にある情報や謎解きのヒントを秘めて付けられた地名や校名、店名などの英語を解析
★魔物たち (マグルおよび魔法使い以外の生き物たち)★
次々に登場する不思議な生き物たちは、実際にいたといわれる怪物と、童話や伝説、古代の神話や聖書に登場する有名な怪物を交配させて作られたもの。名前の秘密を解き明かせば、不思議な生き物たちの秘密がわかる
★呪文 (呪いとまじない - ことばの魔術)★
J.K.ローリングの豊かな想像力がいかんなく発揮されている呪文。私たちのイマジネーションを刺激する呪文の正体とは?
★甘い食べもの (魔法界のおかしなお菓子)★
昔からあるお菓子、新しく作られたことのあるお菓子、ひたすら気味悪いお菓子の数々
「ハリー・ポッター」語彙分析資料
Vol1〜Vol5 コンピュータ語彙分析解説
Vol1〜Vol5 頻度語 TOP200